アンプシミュレータ検証1

アンプシミュレーターのメリットをご紹介。 アンプシミュレーターとは アンプシミュレーターとは、その名のとおり「アンプ」を「シミュレート」するもの-つまり、アンプを通さずにアンプで鳴らしたような音を再現する機材です。巨大な …

締め切り間近 年末までの各メーカーキャンペーン一覧

2008年も残すところ僅かとなりましたが、現在各メーカーが年末のキャンペーンをやっているようです。非常に多くのメーカーがキャンペーンを行っているので、まとめてみました。 ※この記事にて紹介している内容は2008年12月2 …

宅録ってなに

宅録についての簡単なご紹介 注意 ・最後は結局音質などは聴いてみないと人によって好み、感じ方も分かれてくるので参考程度にどうぞ:) ・製品のスペック・性能については、製品のバージョンアップや情報の誤植などで実際に販売され …

Steinberg Cubase

日本国内のSteinberg社製品の代理店が変わった関係で、Cubaseのバージョンアップの手続きにも少し時間がかかってしまいましたが先日ようやく届きました。 早速iMacにインストールし、使おうと思ったところライセンス …

FXPansion BFD 2

ドラム音源のBFD2を購入しました。 BFD1.5を持っていたので、アップグレード版を購入。 BFD2ではライブラリの容量が最大55GBとなり、かなりボリューム感たっぷりなのですが、インストール時にコピーするファイルの構 …

IK Multimedia Amplitube 2

パソコン上で動くアンプシミュレータです。
使い勝手は通常のアンプシミュレータやマルチエフェクタと変わりません。
パソコン上で動作するアンプシミュレータというと、レイテンシーがすごくて負荷も大きくて使い物にならないんだろうなと思い敬遠していたのですが、今回使ってみて大きくその印象が変わりました。

KORG nano KEY

今まで鍵盤はEDIROLのPCR-80を使ってきていたのですが、やたら大きくて出したりしまったりがめんどくさいので、本格的に弾くとき以外はほとんど使わなくなってしまいました。
ただ、DTMをやっているとふとしたときにキーボードがなくて不便な思いをすることが多いです。
特に音色をエディットしたりするときなど。

そんな中、KORGから超小型キーボードnano KEYが発売されました。
値段をみたらなんと5000円前後なので、即注文しました。
色はブラックにしたのですが、発売延期になってしまいようやく一昨日届きましたので、二日間使ってみた感じを早速レビューします。